20年間苦悩してきた足裏ケアからの卒業!!

失敗だらけのかかとケア歴史を公開いたします!
このブログをお読みいただいている方には
痛い思いも、後悔もしてほしくないので
お役に立てれば嬉しいです!

私はその時々に流行っているかかとケアをかなり経験してきました

〇赤ちゃんのかかとを連想させるパッケージのもので
足の皮?がツルンと剥けるもの

〇銀の棒をかかとに当てて硬いところを削る

〇やすり

さて、どれが良かったと思いますか??

実は、、、

どれもオススメできません!!!!

「使いかたが悪かったんじゃない?」
「使用感は個人差がでるんじゃないの?」

って思いますよね?

それも正解なんです!

どうしてこんなにもかかとケアを試しているのか

自分自身では気付かなかったのですが
コンプレックスに近いものだったんでしょうか

20代前半~最近の話で、
ストッキングをはいていた頃は
伝線もしていました(@_@)

だからこそ、商品のパッケージでかかとに何の線も入らずに
ツルツルしていたものを見ては買いあさって
私もこうなれる!!と信じていました

憧れる柔らかいかかとを目指して

〇赤ちゃんのかかとを連想させるパッケージのもので
足の皮?がツルンと剥けるもの

これを見た時は衝撃で、すぐに飛びつきました!笑
なにせズボラなので「履くだけで足の皮がツルンっとむける」なんて
神アイテムのよう

ところが・・・

あれ??
写真のような剥け方しないな
それどころか、ところどころむけてこれなら何もやらない方が良かった?
結局手でむいてみたり、お風呂でやすりを使ったり
赤ちゃんのかかととは程遠い足ウラ結末を迎えました

〇銀の棒をかかとに当てて硬いところを削る

これは、、、
結末から言うとまるで地獄のような日々をのちに過ごすことになります

銀の細い筒状の棒
太さを鉛筆ほどもありません

これをかかとに対して垂直にあてて削ります

すると筒のなかに削れたかかとの角質が溜まっていきます
これがちょっと楽しくて(たくさん取れるから)
気がついたらかかとが真っ赤に

なんと、次の日歩くのがやっとなくらい激痛

やりすぎのレベルをはるかに超えたようでした

そして何事もなかったかのようにまたガチガチかかとに逆戻り

〇やすり

これが一番まとも

薬剤で皮をむりやりはがすこともなく
棒でむりやり皮をこそげ落とすこともなく

ただこちらもやったときはいいけど
あと逆戻り

そして2023年9月

長い長いかかと自己流ケアにようやく終止符を打つ出来事が

初めてフットネイルケアを学びに行き
このくらい、という線引きを
教えてもらいました

そこで分かったのが足裏の構造と
圧倒的な保湿のこと

私に無かった知識は
〇やめどき
〇継続的なケア(保湿と保湿の回数)

今は足裏を触った時に手に当たるささくれたような部分だけに
やすりを当てています

1ヵ月に1回だけ

保湿は毎日

このケア方法で

20年も苦悩していた足裏カサカサ問題は
お客さまのリクエストでフットネイルケアを
学びにいったことで私自身が負の連載から
抜け出して、

私史上最高の足になりました!!!!

20年苦悩したからこそ伝えたい

これで良かったんだ
私のゴールはここだ
ー!!

そう思えた足裏ケア

思えば足裏のケアを誰かにお願いするなんて発想が
なかった20代

30代は2人の育児で足裏どころか、
どこもかしこも手が回らない

やってみたらよりひどくする始末

40代に入ってようやく私のかかとも
落ち着きを取り戻しました!

今、靴下をはくときに
どこもひっかかりません

肩の力を抜いた足裏ケア

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