足の爪を自分で短くするのをやめてしまう💡
自分でできることを誰かに頼むのに抵抗を感じることがあるかもしれません!
ましてや足。。
人に足を向けるのはちょっと恥ずかしい、申し訳ない気がする、など
お客さまが「すみません」と声をかけてくださるのですが
大丈夫ですよ!
今までお越しくださったお客さまも私も
最初は同じ気持ちでしたから
それと、本当に緊張するのは最初だけなのであとは足を投げ出していてくださいね!
さて、本題です。
♢なぜ足の爪を自分で短くするのをやめてもいいのか
それは、自分では「いつものように」している
爪の切り方そのものが、
実は短くしすぎていてハプニングを起こす可能性があるからです。
どういうことかと言うと、
特に親指(第1趾)👣
爪の角を短くしようとしたあまり、
ギザギザになってしまって、伸びるときに
ヒフに爪の角が当たってなんだか痛いなーと
なってしまう原因を引き起こしています。
それは例えばこんな風に
爪が伸びてきたときに痛み・違和感を感じたら
痛いから爪を短くする
↓
伸びてきたらまた痛い
↓
だからまた短くする・・・このループから
抜け出せなくなってしまうんですね😵
この流れを断つ方法は
自分で足の爪を短くするのをやめること
なんですね!
なので、短くしたくなる前に連絡してくださいね😊